敷金15万円が返ってきた!ベテラン主婦が引越しのコツを教えます!>当梱って何?引越し用語集(あ行〜た行)
●あ行
一時保管:引越し先となる住居に荷物を入れられないとき、一時的に
保管をすること。
一般貨物自動車:運送事業者、緑ナンバーの車両の引越業者。
エアキャップ:気泡緩衝材。壊れ物などの梱包に使われる、
通称"プチプチ"。
●か行
開梱:梱包された荷物を開く作業。
解梱:引越し業者が荷物の搬入後、梱包資材でくるまれた大型の家具類、
家電製品の梱包を外す作業。同音に開梱と呼ばれる用語もあり意味が違う。
担ぎ上げ:階段を使って、人の力で2階以上の階に家財道具を運ぶこと。
貨物軽自動車:運送事業者 黒ナンバーの軽自動車積載重量350kgまでの
引越業者のこと。
梱包:引越しの荷物を運びやすいように、包む作業のこと。
●さ行
皿紙:皿など、割れやすいものを包むときに使う緩衝材。
資材:ダンボールやガムテープ、ビニールひもなど、荷造りや梱包に
使う道具のこと。
下見:引越し業者が引越し前にお宅へ出向き、道路や建物の状況、
家財道具の量などを確認すること。
前梱:引越し日の前日までに、荷造り・梱包を行うこと。
●た行
縦持ち:地上から2階、3階へと荷物を上げ下げする運搬作業のこと。
積み切り:契約したトラックに積めるだけ荷物を積んで運ぶこと。
積みきれなかった荷物は自分たちで運ぶ。
吊り上げ:ベランダや窓から、家財道具を吊り上げて運び込むこと。
当梱:当日搬出前に梱包を行うこと。
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